(Shironeko Project ED)
|
(2021) ÈÇÓ×ÅÍÈÅ ßÇÛÊΠ| ßÇÛÊÈ ÂÎÑÒÎÊÀ | ßÏÎÍÑÊÈÉ 1160 |
| Verb# | Group | 240 Low-Intermediate Verbs | ||
| 233-236 | 1 | 漢字 | ローマ字 | English |
| 辞書 jisho-kei | 料理する | ryouri suru | to cook | |
| 旅行をする | ryokou wo suru | to make a trip | ||
| 練習する | renshuu suru | to practice | ||
| 連絡する | renraku suru | to contact, to connect | ||
| -masu | します | |||
| -nai | しない | |||
| -te | して | |||
| -ta | した | |||
| 意向形 ikou-kei | intentional form | しよう | ||
| 仮定形 katei-kei | hypothetical form | すれば | ||
| 可能形 kanou-kei | possibility form | できます |
| # | Kanji | Kanji Level 5 (185 kanji) | ||
| 649 | 保 | to preserve, to guard | 2044 1160 | |
| 保育 | hoiku | nursing, child care | ||
| 保つ | tamotsu | to maintain, to support | ||
| 保証 | hoshoo | pledge, guarantee | ||
| 保証人 | hoshoonin | bondsman, guarantor |
|
たんこぶちん - 花火 Tankobuchan – Hanabi |
|
君は夏の記憶を 誰と横切るの 最後の花火が上がる 誰にもバレないようにそっと抜け出そう 夏はもう 出口まで来ているよ はぐれそうだから ギュッと肩につかまって 「夜はもう涼しいね」なんてさぁ 離れてくような気がしたから 手をつないだ 君は夏の記憶を 誰と横切るの 今年も空が 花を咲かせる 階段を駆け上がる足音がすれば 最後の花火が上がる 通り過ぎてく時間に 名前は無いけど 呼び止めて 戻せたら いいのにね 人ごみの中をすっとすり抜ける風が 笑うように 長い髪揺らした 「それじゃね」の先は分からないよ 知らないままでいい 君は夏の記憶を 誰と横切るの こんなに胸を 締めつけながら ひとつひとつ 思いが 消えては開いて 見上げるふたりを 照らす 細く高く伸びてく 音が響いてる このままずっと続けばいいね 寂しさも嬉しさも 思い出になれば 夜空に弾けて 浮かぶ 君は夏の記憶を 誰と横切るの 今年も空が 花を咲かせる 階段を駆け上がる足音がすれば 最後の花火が上がる |
|
|
堀江由衣 Horie Yui - Stand Up! (Shironeko Project ED) |
| lyrics / transcription |
| 堀江由衣 Horie Yui - Stand Up! |
|
いこうよ 今より 遠くへ さいしょの一歩 光る 高く青い空 もいちど一歩 風の色が変わるよ ほらね 昨日 今日 明日 未来 同じ一日なんてない いつでも 雲の彼方に 広がる景色 ふみ出そう 今いっしょに はじめなきゃ そう はじまらない 準備はいい? 走りたい 叫びたい 負けないでいたい あふれだす心 こんな強い衝動 この世界 広いけど 君とならきっと 限界のその先へ いけるから さいしょの鍵 そっと 手にとってみたら つぎの鍵も 扉 開くの待ってた 今は 腕も 胸も 髪も 頬も 予感と不安ですこし 熱いよ 君が笑うと ただそれだけで なんでもできる気がした 飛ばなくちゃ そう 届かない ついてきてね? つかみたい 気づきたい 君と信じたい 見たことない私 止められない感情 知るたびに好きになる 世界をきっと きれいじゃないとこだって 愛しいよ もし道がそこになくても 高すぎる壁があっても 怖くない まっすぐ迷わずに手をのばす 未来へ! 君がほら そばにいて うなずいてくれるなら 今すぐ 走りたい 叫びたい 負けないでいたい あふれだす心 こんな強い衝動 この世界 広いけど 君とならきっと 限界のその先へ いけるから 覚悟をきめたら もう目をそらさない ぎゅっと手をつないで まぶしい場所へ ここから |
|