Group | Verb# | High Intermediate Verbs 360 | |
1 | 55 | 漢字 | |
辞書 jisho-kei | 起こる | okoru | |
-masu | 起こります | to occur | |
-nai | 起こらない | ||
-te | 起こって | ||
-ta | 起こった | ||
intentional form | 意向形 ikou-kei | 起ころう | |
hypothetical form | 仮定形 katei-kei | 起これば | |
possibility form | 可能形 kanou-kei | 起これます | |
passive voice | 受身形 ukemi kei | 起こられます | |
causative form | 使役形 shieki kei | 起こらせます |
Kanji | Kanji Level 1 (80 kanji) | ||||
17 | 中 | naka | inside | 747 | |
5424 | なかほど | 中程 | nakahodo | midway, middle | 747 |
5426 | なかみ | 中身、中味 | nakami | interior, substance | 747 |
5429 | なかゆび | 中指 | nakayubi | middle finger | 747 |
4619 | ちゅう | 中 | chuu | mid- | 747 |
4623 | ちゅうおう | 中央 | chuuoo | center, middle | 747 |
4625 | ちゅうがく | 中学 | chuugaku | middle school | 747 |
4626 | ちゅうかん | 中間 | chuukan | midway, middle | 747 |
4627 | ちゅうけい | 中継 | chuukei | broadcast, relay | 747 |
4628 | ちゅうこ | 中古 | chuuko | Middle Ages, secondhand | 747 |
中華 | chuuka | China, Middle Kingdom (Flower) | |||
ちゅうかふうに | 中華風に | chuuka fuuni | in the Chinese style |
気まぐれロマンティック / 高木さん feat. 大原ゆい子 |
ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい 気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling |
ELFENSJóN (エルフェンシオン) |
ELFENSJóN
- 絲 ELFENSJON - Ito side -ASTRAL- (ASH OF ROUGE) (9) |
横顔 凛と眼差しに光が灯る 扉の先 君が求めた『終焉』は叶った? 背を向けて 踏み出す二人想いが邪魔する 離れるたび 胸が疼いた 風を待ち 翼を広げた どこまでも 遠くへと 君とならどこでもいけると信じた また逢える 広がる空 香る花 君が過ぎる 羽ばたいて 見下ろした あの日の足跡 それは不意に僕の 胸に入り込み 満たした 迷い路 深い森で 恋に落ちたのは僕の方 言えない 一度だけ 僕は振り向く 視線がぶつかる 高く澄んだ空が続いて 哀しげな物語の先 語られぬ結末 ほら 全てが色づき 夜にお別れを 零れた星 果てしなく 敷き詰めて 君にあげる 美しい物だけを瞳に映して 哀しい夢は終わり告げ ここから 現実は始まる 胸の奥 揺り起こし なにもかも思うままに いつだってそばへ 飛び疲れたら僕を呼べばいい また 綺麗に笑えるように 風に乗り 翼を広げた どこまでも遠くへと 君とだから行ける 地平の彼方を 見せたくて 繋がる空 香る花 君の隣 羽ばたいて 見下ろした 二人の足跡 高く空を往く 遠ざかる罪と 傷は癒えやがて 痕も忘れてく |