Group | Verb# | High Intermediate Verbs 360 | |
1 | 65 | 漢字 | |
辞書 jisho-kei | おっしゃる・仰っしゃる |
ossharu (honorific) to say, to speak |
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-masu | おっしゃります | ||
-nai | おっしゃらない | ||
-te | おっしゃって | ||
-ta | おっしゃった | ||
intentional form | 意向形 ikou-kei | おっしゃろう | ー |
hypothetical form | 仮定形 katei-kei | おっしゃれば | |
possibility form | 可能形 kanou-kei | おっしゃれます | |
passive voice | 受身形 ukemi kei | おっしゃられます | |
causative form | 使役形 shieki kei | おっしゃらせます | ー |
Kanji | Kanji Level 1 (80 kanji) | ||||
33 | はな | 花 | hana | flower | |
5934 | はな | 花 | hana | flower | 707 |
やせいのはな | 野生の花 | yasei no hana | wild flowers | ||
5946 | はなび | 花火 | hanabi | firework | 707 |
5947 | はなびら | 花弁 | hanabira | petal | 707 |
5948 | はなみ | 花見 | hanami | cherry-blossom viewing | 707 |
5950 | はなよめ | 花嫁 | hanayome | bride | 707 |
かぼく | 花木 | kaboku | flowers and trees | ||
1278 | かだん | 花壇 | kadan | flower bed | 707 |
1347 | かびん | 花瓶 | kabin | vase | 707 |
1353 | かふん | 花粉 | kafun | pollen | 707 |
閃きハートビート
/ 伊藤美来 feat. 佐藤純一(fhána) Itoo Miku - Hirameki haato biito |
恋はいつも私を走らせるけれど ガラスに映る風 君を写した 今日は何色? 想い知りたい 教室の隅っこで ちっぽけな魔法で また奇跡発明(う)まれる! (恋の予感) 胸騒ぎこんなはずじゃないの 予想できない ああ!私のハートを騒がすの何? (この閃き) 恋はいつも私を走らせるけれど だれかこの想い いつか君のもと届けて! 眩しいくらいブルーに輝いていた 離れてても目を逸らせない 校庭の真ん中 この惑星(ほし)の中心で 青空に叫ぶよ! (恋は魔法) だれも邪魔はさせないの だって暴走止まらない ああ!どうして君だけ?解明不能! (この閃き) 恋はいつも私を迷わせるけれど だれかこの想い いつか君のもと届けて! 泣いたりへこんだり 上手くいかないこともあるけど なぜなの?(不思議だね) 諦める方法は知らない 恋はいつも私を悩ませる(今日も) ああ だけどわかったの 私は私のまま振り返らず行こう! (恋は奇跡) 胸騒ぎこんなものじゃないわ もう止められない ああ!私のハートを騒がすの何! (この閃き) 恋はいつも私を走らせるけれど ずっとこれからもだってこれからも 夢を追いかける毎日は続く 欲しいものは君だけ! |
浜田麻里 - Antique MARI HAMADA - Antique |
手を差しのべるあなたの胸に 今も言えないことがある セピアの 幻 が奏でる切ない調べは Antique 遠い昔の恋熱すぎた情熱(じょうねつ) 心を見つめるだけの時間を下さい 人は誰かを愛するそのために ただ一度きりだけ生まれてきた 今は生きてるその証しが欲しい 明日が見えなくても 道は果てしなく遠くて 心も守りきれない 目覚めを恐れていた夢が いにしえをさまよう Antique いつでもそばにある優しさでなくていい 再びすれ違わぬ明日ならば 人は誰かを信じるそのたびに 想い出をひとひら置いてゆく 時を止めたまま美しくなっていく 愛は儚すぎて(Fu fu fu…) 人は誰かを愛するそのために ただ一度きりだけ生まれてきた 時を止めたまま美しくなっていく 夢は儚すぎて Fu… |