6267 | ぶ | 分 | bu | part, section, divide | 1857 657 |
6475 | ~ふん | ~分 | ~fun | minute(s) | 1857 |
6476 | ぶん | 分 | bun | part, section | 1857 |
6482 | ぶんかい | 分解 | bunkai | analysis, disassembly | 1857 |
6485 | ぶんぎょう | 分業 | bungyoo | division of labor | 1857 |
6489 | ぶんさん | 分散 | bunsan | dispersion | 1857 |
6490 | ぶんし | 分子 | bunshi | molecule | 1857 |
6496 | ぶんすう | 分数 | bunsuu | fraction | 1857 |
6497 | ぶんせき | 分析 | bunseki | analysis | 1857 |
6501 | ぶんたん | 分担 | buntan | sharing of load | 1857 |
KOTOKO - Sociometry |
祈る天星に 夢幻のような時が止まる… いつか届きますか? 空白だらけ もつれる声 千の惑星を繋いだように付かず離れず ため息つくたび 崩れて行くバランス 重ねた時間を確かに感じたのに 胸の紅蓮で疼くのは 天地不明のparagramme 君の言葉をそっと繰り返した 真っ直ぐに手を伸ばして 過去も未来も触れてみたい 焼ける思いに懸けた今 I believe 積もる鬱事(うつごと)に “平凡な今日”を愛し始めた 鼓動の限界決めて何が出来るの? 進むと誓った気持ち嘘じゃないのに… 胸の紅蓮を貫いた 彼女の声はepigram 恐れ断ち切り 空(くう)を睨みつけた 命さえ差し出せると頷き合う小さな影 守るもののため 壊してくirony 落ちた薄片に風雪のような時が止まる… 胸の紅蓮で軋むのは 不揃いに並ぶtangram 愚問投げ捨て ふっと振り返れば 真っ直ぐに瞳向けた いつかの声が甦る 出逢うその意味を知りたくて I cleave |