(2023) ÈÇÓ×ÅÍÈÅ ßÇÛÊΠ| ßÇÛÊÈ ÂÎÑÒÎÊÀ | ßÏÎÍÑÊÈÉ V/676

    Kanji   Kanji Level 2 (160 kanji)  
161   hoshi star  
6697 ほし hoshi star 676
  ほしくず 星屑 hoshıkuzu stardust  
    空一面の星くずであった

sora ichimen no hoshikuzu de atta
the sky was heavily sprinkled with stars

 
     
           
           
162   muro cellar  
3019 しつ~ 室~ shıtsu~ room 676
3020 ~しつ ~室     676
    shıtsu room  
  しつない 室内 shıtsunaı in the room  

Douzo どうぞ
Adverb meaning: please, certainly, sure, here it is

1. Used in imperative sentence

どうぞ座ってください。
Douzo suwatte kudasai.
Please sit down.

こちらへどうぞ。
Kochira e douzo.
This way, please.

2. Used in reply to a request

「電話を貸してくれませんか。」「はい、どうぞ。」
< Denwa o kashite kuremasen ka. > < Hai, douzo. >
< Can I use you phone? > < Yes, certainly. >

ちょっとペンを貸してくれませんか。」「どうぞ。」
< Chotto pen o kashite kuremasen ka. > < Douzo. >
< Would you lend me your pen for a while? > < Sure. (Here it is) >

池田政典 - NIGHT OF SUMMER SIDE
Ikeda Masanori
アクセルの悲鳴さ軋むタイヤから・・・
見知らぬ女乗せ飛び出したクーペ

追いかける影を振り切りドア締めた
君は「どこでもいいから走って!」と

出逢いはハイウェイ・ジャンクション
港が見える頃 恋に落ちたと気づいた

take me to summer side
口づけより優しさが欲しいと
Night of summer side
あどけなさで拒否した瞳は大人だったね

波のない入江並ぶマストの影
肩を抱いて桟橋を歩いたよ

気まずさは苦手なのと急に笑い
腕をすりぬけたね踊るみたいに

優しさはぐらかし何を探してるの
恋に理由はいらない・・・

take me to summer side
誘うようにデッキへと飛んだね
Night of summer side
背中そらし 誰のものにもね ならないわよって
キスしたね

急がないと夏が終りそうだよって
知らない顔で口説くよ

take me to summer side
淋しさより口づけが欲しいと
Night of summer side
振り返った 君の眼差しは 大人だったね

菊池桃子 - ガラスの草原
Kikuchi Momoko - Glass no soogen
陽炎(かげろう)の線路に耳あてた
少年のあなたが振り返える

街角のプラタナスを染めてく風が
故郷の草原からたどり着く頃

あなたの写真に触れた指先が
想い出にそっとあたたまる

何も言えなくてうなずいたあの日
青春さえ時間は連れ去る

夏草の輝き思う時
あなたが遠くからささやくの

未来から届く青い手紙のように
優しさで私のこと導いてくの

あなたは私の心の勇気よ
夢を生きること教えたね

明日にはぐれた涙の破片(かけら)を
手を差しのべ笑顔で
希望に変えるひと…

何より素敵な贈り物なのね
遠くを見つめる眼差しが

あなたがその夢あきらめることは
淋しさよりつらいな… 私は

草原がいつか雪に隠れても
真夏の輝き消えないわ

あなたが描いたまぶしい未来が
瞳(め)を閉じると心に映るの…

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