(2022) ИЗУЧЕНИЕ ЯЗЫКОВ | ЯПОНСКИЙ 1894


  65. Дневник Ханако
花子の日記。6月10日、日曜日、くもり。
―昨日は休みだった。
それでゆっくりと10時まで寝た。
そして自分でおいしいご飯を作った。
家にだれもいなかった。
12時ごろ明子に電話をした。
明子と2時に会うやくそくをした。
しかし明子は2時に来なかった。
15分ぐらい遅れた。
私はずっときっさてんで待った。
やっと来た。
いっしょにケーキを食べた。
つめたいジュースを飲んだ。
とつぜんロシア人のイリナさんがきっさてんに入って来た。
かのじょは浅草への道を聞いた。
私と明子はかのじょを浅草へあんないした。
朝から雨が降っていたが、午後は晴れた。
浅草はたいへん楽しかった。
店はお客でにぎわっていた。
音楽も聞こえた。
イリナさんは浅草でゆかたを買った。
たくさんしゃしんをとった。
私は写真をとらなかった。
カメラがなかった。
5時ごろ家へもどった。
明子とイリナさんは一緒にりょうへ帰った。
夜、しゅくだいがなかったから、遅くまでテレビを見た。
すごくつかれた。
12時半ごろに寝た。
Дневник Ханако. 10 сентября, воскресенье, облачно.
- Вчера был выходной.
Поэтому (я) спокойно проспала до 10 часов.
Потом сама приготовила себе вкусную еду.
Дома никого не было.
Примерно в 12 часов позвонила Акико.
Договорилась с Акико встретиться в 2 часа.
Но Акико в 2 часа не пришла.
Опоздала примерно на 15 минут.
Я все это время прождала в кафе.
Наконец пришла.
Поели вместе пирожного.
Выпили холодного сока.
Неожиданно в кафе зашла русская (студентка) Ирина.
Она спрашивала дорогу в Асакуса.
Я с Акико проводили ее до Асакуса.
С утра шел дождь, но после полудня прояснилось.
В Асакуса было очень приятно.
В магазинах было многолюдно от покупателей.
Слышалась музыка.
Ирина-сан купила в Асакуса юката.
Сделала много фотографий.
Я не фотографировала.
(У меня) не было фотоаппарата.
Вернулась домой часов в пять.
Акико и Ирина-сан вернулись в общежитие.
Так как не было домашних заданий, вечером допоздна смотрела телевизор.
Очень устала.
Легла спать около половины первого.

5401 ナイター   naita night game 1894
5402 ナイフ   naifu knife  
5407 ナイロン   nairon nylon  

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Samurai Champloo - Ending Theme Shiki no Uta
また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより

春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える

まだまぶたの奥にある いつかの夏
遠すぎた青空(温かかった)
手をつなぐ 花摘みうたう
いつや思い出(あてはなく)
葉月から三月 雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めた時 一人気付き
あなた探す旅に
今呼び覚ます 記憶の中で
いざ歩き出す あなたのもとへ

また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより

春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える

君によりなな 日向かた寄りに
君に見た花の薫り 形見に
結びゆく道あらば また帰りみむ
流るる涙 止めそかねつる

追い風叫ぶ
静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたに ふたたび会いに
今 静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたに ふたたび会いに

春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える

春を告げ 踊って山葉
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える

また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより

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