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問題Ⅲ 次の(1)から(5)の文章を読んで、それぞ
れの問いに対する答えとして最も適当なものを1,2,3,4から一つ選びなさい。 |
(1)日の出、日の入りは太陽の上のヘリが地平線にかかっ た瞬間をいうことは比較的よく知られています。
つまり、日の出とは太陽の上のヘリが地平線に顔をのぞかせた瞬間、日の入りとは太陽の上のヘリが地平線に沈んで、太陽がまったく見えなくなった瞬間です。
このことから類推して、月の出、月の入りも同じように決められているのだろうと思っている人が多いようですが、月の場合は違います。
月の出、月の入りとは、月の中心が地平線にかかった瞬間をいうのです。
では、なぜ月の場合は太陽と違う基準を採用しているのでしょうか。
そのわけは、月には満ち欠けの現象があるからです。上のヘリと決めたのでは、三日月のときなど観測が難しくなります。月の中心でしたら、三日月の場合でも、弧の一部から円の中心を求めるのと同じで、すぐにわかります。
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(2)「今週末は快晴に恵まれそうです」。こんな天気予報を聞いて、いつからいつまでを「週末」だとイメージするか。答えは土曜、日曜という人が5割。「常識的」と感じるかもしれないが
、残りの5割はそう考えていないと思うと、ちょっと驚く。
これはNHKの放送文化研究所が定期的に実施している言葉遣いに関する全国調査の一部。昨年11月のアンケートで20歳以上の男女約1400人が回答した。「週末」については20代で四人に一人が、金曜の夜から日曜の夜までと比較的長くとらえている。週休二日制が当たり前、という生活スタイルが身についているせいだろう。
一方、60代以上になると週末は土曜だけと考える人が19%。日曜は「末」ではなく、あくまで一週間のははじまりの日ということだ。単純な言葉一つとっても「常識」にはずいぶんと幅がある。
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(3)テレビの名司会者はインタビューによって相手のゲストからいろいろおもしろい話を引き出すことができるので感心するのですが、素人が司会をしてもこうはうまくかないでしょう。型どおりの挨拶くらいはできるとしても、内容のある深い話を聞き出してゲストの持ち味をうまく生かすことは大変難しいことです。それには司会者としての特殊なタレント性が必要なようです。
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(5)人が所有している働く能力を、( ① )能力、(
② )能力、概念化能力、( ③ )能力の四種類で説明する考え方があります。( ① )能力とは、ものをつくったり販売したり、サービスをする場合の業務を果たす能力のことです。( ② )能力は、ドラッカーのいう「他の人間とともに働く能力」のことです。概念化能力とは、物事の論理を言葉に換える能力のことと考えればいいでしょう。そして( ③ )能力とは、
( ① )能力、( ② )能力、概念化能力を情報してまとめ、システムに仕上げて他人に伝えやすく、検証しやすいように変える能力のことです。 |
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