OKI NI おきに oki ni Phrase meaning at intervals of 1. After noun 私は家で1日おきにお酒を飲みます。 Watashi wa uchi de ichi nichi oki ni osake o nomimasu. I drink alcohol at home every other day. この駅では普通電車は15分おきに出ます。 Kono eki de wa futsuu densha wa juu go fun oki ni demasu. Local trains leave every fifteen minutes from this station. この用紙には1行おきに書いてください。 Kono youshi ni wa ichi gyou oki ni kaite kudasai. Please write on every other line of this paper. あの道路には5メートルおきに木が植えてあります。 Ano douro ni wa go meetoru oki ni ki ga uete arimasu. Trees are planted along that road at intervals of five meters. |
ORU おる oru Formal verb that can be substituted for iru. The polite form, orimasu, is used to show humbleness on the speaker’s part, while the respectful form, oraremasu, is used to show respect to another. 1. Used for expressing existence 「山田さんは家におられますか。」 「いいえ 、今おりませんが。」 “Yamada-san wa uchi ni oraremasu ka.” ”Iie, ima orimasen ga.” “Is Mr. Yamada at home?” ”No, he is out now.” (The question shows respect, and the response humbleness) 2. After te-form of verb 社長は今出かけております。 Shachou wa ima dekakete orimasu. The boss is out now. (Speaking to another about one’s own boss) 2時に入り口で待っております。 Ni ji ni iriguchi de matte orimasu. I’ll be waiting for you at two o’clock at the entrance. |
O TOOSHITE を通して Formal adverbial phrase meaning: through (some method) 1. After noun 私たちの調査を通して色々なことが分かってきた。 Watashi tachi no chousa o tooshite iroirona koto ga wakatte kita. Through our investigation, various facts came to be known. -> See also: ni yotte |
灼眼のシャナⅡ Second: KOTOKO - BLAZE
明けない日はない
闇が無情に取り巻いても
未完成なままで それを切り裂いてやる
暮れない日はない
今日の不条理に悩んでも
胸のflame ここに在って 消えそうにないんだ
変わるこの世界でたった一つ
君の強さ信じているから
hit bull's-eye!!
火の中で生きる
その壁を越える
懸命な僕らの全て
心地良い日々にさよならを告げて
その意味を確かめに行く
長い旅が待っているから 誓い合って
うねる大空の果てで眠る時へと逆らい進もう
消えない火が舞い 時の流浪へ招こうとも
不安定なままで道蹴り散らしてる
紅に迷い明日の無限に身悶えても
胸のtruth ここに在って 求めているから
揺れるこの瞳の中に芽生えた希望
強く育てて行けたら
hit bull's-eye!!
その愛に気付く
生命(いのち)の輪続く
存在が僕らの鋼
守りたいものに今羽を付けて
尊厳を取り返しに行く
長い旅のこの一瞬を重ね合って
運命の重力も跳ねて飛べる力と答えて行くよ
hit bull's-eye!!
火の中で生きる
その壁を越える
懸命な僕らの全て
心地良い日々にさよならを告げて
その意味を確かめに行く
その愛に気付く
生命(いのち)の輪続く
存在が僕らの鋼
守りたいものに今羽を付けて
尊厳を取り返しに行く
長い旅のその終末に また出逢って
雲海も涙も晴れて巡る時へと輝き進もう
巡る時へと輝き進もう