火花散ル GYROAXIA |
午前3時 横たわるソファ うす暗い部屋に独り 睨んだ天井 尖る爪 剥き出した牙 メランコリックな瞳の奥の嘘 遠ざかるAnswer 月明かりの中に手を伸ばしても 掴めない愛があるというのなら もうなにも要らない ほとばしる熱い血潮だけで 今まで走り続けてきた 繋がる過去と未来の狭間で 火花散ル 夢にまで見た あなたは So far しがらみに拘束されすぎた堕天使 紡ぐ歌は闇のソナタ 人知れず流し乾いたナミダ この胸に I swear 決して振り返らないと決めていた 運命などに汚されたりしねえ 光はどこだ? せまり来る激烈な刺激で 昂る心が砕けそうになるほど この声はさらに強くなる 僕らが互いの存在を認めて 高めあうことができるのならそこには 想うよりも綺麗な 火花散ル 遠ざかるAnswer 月明かりの中に手を伸ばしても 掴めない愛があるというのなら もうなにも要らない ほとばしる熱い血潮だけで 今まで走り続けてきた 繋がる過去と未来の狭間で 歌ウ せまり来る激烈な刺激で 昂る心が砕けそうになるほど この声はさらに強くなる 僕らが互いの存在を認めて 高めあうことができるのならそこには 想うよりも綺麗な 火花散ル |