(2017) ÈÇÓ×ÅÍÈÅ ßÇÛÊΠ| ßÇÛÊÈ ÂÎÑÒÎÊÀ | ßÏÎÍÑÊÈÉ IV/520

Languages Study | Languages of the East | Japanese IV

AUDIO 520
Ïåñíÿ

ChouCho - 優しさの理由
ChouCho - Yasashisa no Riyuu

氷菓 OP
(Hyouka OP)


Yu-Gi-Oh!

220
最後の試練
Saigono shiren
Final trial
Ôèíàëüíîå èñïûòàíèå


lyrics / transcription translation
ChouCho - 優しさの理由

Reason for the kindness

退屈な窓辺に吹き込む風に
顔をしかめたのは 照れくささの裏返し
As a breeze blew into the room from the monotonous window,
I put a frown on my face to try to hide my awkward shyness
taikutsu na madobe ni fukikomu kaze ni
kao o shikameta no wa terekusasa no uragaeshi
 
曖昧にうなずく手のひらの今日
描いてる自分は少し大げさで
何か変わりそうな気がしているよ
心に呼びかける君のせいだね
Nodding ambivalently, I seem to be trying too hard today
as I decide how to shape the "today" I'm holding in my palm.
I have a feeling that something is about to change,
and I blame you since you're the one calling out to my heart
aimai ni unazuku tenohira no kyou
egaite'ru jibun wa sukoshi oogesa de
nanika kawarisou na ki ga shite iru yo
kokoro ni yobikakeru kimi no sei da ne
 
曇り空 のぞいた予感
手をのばそう いつよりも力強い勇気で
A peek at the cloudy sky tells me what's to come.
Let's stretch out our hands with courage more powerful than ever
kumorizora nozoita yokan
te o nobasou itsu yori mo chikarazuyoi yuuki de
 
光も影もまだ遠くて それでも僕らは
優しさの理由が知りたい
今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ
全部過去になる前に 見つけに行こう
Although both light and shadow are still far in the distance,
we still wish to know the reason for this kindness.
Towards a far and radiant place no one has been able to reach yet,
let's go find it before everything becomes history
hikari mo kage mo mada tookute sore de mo bokura wa
yasashisa no riyuu ga shiritai
ima wa dare no namae de mo nai kagayaki no kanata e
zenbu kako ni naru mae ni mitsuke ni ikou
 
   
この世界はまるで頼りないねと
うそぶく僕の目をからかうように
君が見てる空は何色だろう?
きっと青く高く清らかなはず
As I let out a loud sigh at the unreliable world
You, as though making fun of my limited vision
Gaze up at the sky, what color is the sky you see
It must be blue, high, and clear
kono sekai wa marude tayorinai ne to
usobuku boku no me o karakau you ni
kimi ga mite'ru sora wa naniiro darou?
kitto aoku takaku kiyoraka na hazu
 
すれ違い 近づきながら
いつの日か 戸惑いも受け止めていけたら
We keep missing each other while trying to get closer
I hope one day we'd be able realize that we were indeed lost
surechigai chikazuki nagara
itsu no hi ka tomadoi mo uketomete iketara
 
言葉のままじゃもどかしくて だから何度でも
不器用に重ねてしまうね
喜びも悲しみもここで 意味が生まれること
ふたり気づきはじめてる その理由も
Completely dissatisfied with my own words, again and again
I end up trying to embellish my lines awkwardly
The two of us have begun to notice the emerging meaning
Of both joy and misery as well as the reason behind them
kotoba no mama ja modokashikute dakara nando de mo
bukiyou ni kasanete shimau ne
yorokobi mo kanashimi mo koko de imi ga umareru koto
futari kizuki hajimete'ru sono riyuu mo
 
   
言葉のままじゃもどかしくて
何度でも 不器用に重ねてしまうよ
声にならない切なさごと
この想い、君に届け
Completely dissatisfied with my own words
Again and again, I end up trying to embellish my lines awkwardly
I will send my thoughts your away together with
This pain which I'm unable to express in words
kotoba no mama ja modokashikute
nando de mo bukiyou ni kasanete shimau yo
koe ni naranai setsunasa goto
kono omoi, kimi ni todoke
 
光も影もまだ遠くて それでも僕らは
優しさの理由が知りたい
今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ
全部過去になる前に 見つけに行こう
Although both light and shadow are still far in the distance
We still wish to know the reason for this kindness
Towards a far and radiant place no one has been able to reach yet
Let's go find it before everything becomes history
hikari mo kage mo mada tookute sore de mo bokura wa
yasashisa no riyuu ga shiritai
ima wa dare no namae de mo nai kagayaki no kanata e
zenbu kako ni naru mae ni mitsuke ni ikou
 
君が過去になる前に 見つけるから I will find you before you become history
kimi ga kako ni naru mae ni mitsukeru kara  

  Yu-gi-oh! 220
本田 はぁ……。
凡骨 う…う…うっ。
遊戯 う…うん。
ここは……。
杏子  ……ぁ。

記憶の石版。
元の世界に戻ったのね。
遊戯 みんな。
杏子 あっ。もう一人の遊戯、っ、アテムは?
凡骨 そうだ。ちゃんと一緒に帰ってこれたのか?
遊戯 もう一人の僕…。
王様 俺はここにいるぜ。
凡骨 アテム!
杏子 良かった。
王様 みんな、ありがとう。
みんなが来てくれなかったら、俺は闇のゲームに勝つ事が出来なかったかもしれない。
凡骨 なーに水臭い事言ってんだよ。俺たちは、いつだって一緒だぜ。
本田 そうだぜ。お前は俺たちの大切な仲間なんだからよ。
凡骨 てめぇは、簡単にバクラに操られてやがったくせに。
本田 そ、それを言うなっての!
うぅ……。
凡骨 大体てめぇは、いつもスキがありすぎるんだよ!
杏子 城之内、やめなさいよ!
王様 3000年前、ファラオの俺には神官たちが、そして今の俺にはみんながいてくれた。
遊戯 アテム!
うぅん、今はもう一人の僕って呼んでもいいよね?
僕たちはまだ、この体に一緒なんだから。
王様 ん?
相棒。あぁ!
凡骨 だけど、無事に戻ってこられて本当に良かったぜ。
杏子 うん。一時はどうなる事かと思ったわ。
社長 ん……っ。

あれは夢ではなかった……。フッ。
遊戯!
お前には必要な物だろう。
杏子 っ?
ミレニアムアイ?
凡骨 っ?
なんでお前がこんな物持ってんだよ。
王様 海馬。
凡骨 おい、海馬!
ちょっと待て。ちゃんと説明しろよ!
あぁ?
凡骨 あぁ!獏良!
獏良 あぁ……。
あれ?みんな。
ここはどこ?
凡骨 どこ、ってお前。
何も覚えてねぇのか?
獏良 えっ?
そうだ…。僕、何かに追いかけられてその後……。
あぁっ……。
凡骨 お、おい!獏良、しっかりしろ!
王様 獏良!
獏良 お腹すいたぁー。
凡骨 あーっ、こいつ気絶しやがった。
杏子 獏良君!
本田 しょうがねぇな。
とにかく、外へ運ぼうぜ。
凡骨 おう。
お?これは、お前が持ってた方がいいぜ。
本田、行くぜ。
本田 おぅ!
杏子、お前も手伝え。
杏子 あ、うん!
王様 あぁ。
千年リングから、邪念が消えている。
獏良もまた被害者だったんだ。
王様 シャーディー。お前の魂も消えてしまったんだな。
ありがとう…。
セト。
記憶の世界と現実は違うのだろうが、俺が千年パズルに封印された後、
お前が立派にファラオとして国を守ってくれたんだな。
そして、この記憶の石版を刻み、残してくれた。
封印されたゾークが滅んだ今、俺もまた…。
遊戯 もう一人の僕。
王様 行こう、相棒。
海馬。
社長 フン。
イシズ ファラオ。では、記憶を取り戻す事が出来たのですね。
王様 あぁ。
マリク これで僕たち墓守の一族の役目も、本当に終わりなんだ。
ん。
イシズ えぇ。7つの千年アイテム、すべてが揃いました。
あとは…。
王様 あぁ。もう誰の手にも渡らぬよう、俺の手で封印する。
杏子 封印、って。
王様 それが、俺の最後の使命なんだ。
杏子 っ……。
分かってたけど、でもそれってアテムの魂が冥界に帰ってしまう、っていう事でしょ?
本田 あっ!(城之内と)
イシズ ファラオ。
私たち墓守の一族が守りし、冥界の神殿に、冥界の石版が安置されています。
王様 冥界の石版?
イシズ その神殿の碑文には、こう記されています。
冥界の扉を開くには、石版に7つの千年アイテムを納め、
最後の鍵として、ファラオの名を示す。
杏子 ファラオの名。
凡骨 アテム。
イシズ アテム。それが、失われたファラオの名。
王様 うん。
イシズ これですべての条件が揃った事になりますね。
決意は変わりませんか?
王様 あぁ。
イシズ では、冥界の神殿へ案内しましょう。
凡骨 なぁんだ。飛行機で行くんじゃないのか。
イシズ 石版のある場所へは、船でしか行けないのです。
本田 別にいいじゃねぇかよ。ゆったり船旅なんてのは最高じゃねぇか。
ん!(顎で示す)
凡骨 お前、何のんきな事を。
あぁ?あ?
凡骨 あぁ!
ま、まぁ、そんなに急いで行く事もないか!
本田 そうそう!
イシズ 古代エジプトでは、船は神に帰依する人々やファラオを、
現世から死者の国へと送る乗り物と信じられていました。
杏子 っ……。
死者の国…。
イシズ その死者の国は、日の沈む西岸にあると信じられていた。
そこに、冥界の神殿はあるのです。
今こうして、私たちが船で行く事にも、特別な意味があるのかもしれません。
双六 おーい、遊戯ー。
ここじゃここじゃー!
遊戯 っ……。ん?
じいちゃん?
凡骨 御伽?
おぉ?
本田 モクバまで!
御伽 みんな遅いよー。
モクバ 兄サマ!
社長 モクバ…!
御伽 みんななかなか来ないから、待ちくたびれちゃったじゃないか。
遊戯 どうしてここに?
双六 いやぁ、お前たちが出発してから、何故かワシも無性にエジプトに来たくなったというか、
来なくてはいかんと思ったんじゃ。
御伽 僕もちょうど帰国して、君たちに会いに行ったんだよ。
そしたらこっちにいるって言うじゃないか。
それで、一緒に来たんだ。
で、空港に着いたらモクバ君も来てて。
モクバ えへへ…。
兄サマ、何も言わずに行っちゃうから、追かけてきちゃった。
社長 すまん。どうしても俺自身の目で、確かめたい事があったのだ。
モクバ うん!でも心配したんだよ。
こっちに着いてるはずなのに、連絡取れないし。
凡骨 しかし御伽、お前エジプトまで来るか?普通。
御伽 何言ってるんだい。
遊戯君の一大事なんだろ?
僕たちに知らせてくれないなんて、酷いじゃないか。
遊戯 ごめんね、御伽君。
御伽 みんなにも、知らせたかったんだけどさ。急な事だったから。
凡骨 みんなって?
御伽 遊戯君に関係ある人たちにさ。
そのうちの何人かに、連絡はついたんだけど。
でも彼らも、きっと思っているよ。
遠く離れていても。
ペガサス いよいよですね、遊戯ボーイ。
思えばこれも運命だったのかもしれまセーン。
私がエジプトでミレニアムアイを受け取り、
そして見つけた石版をヒントに作り上げたデュエルモンスターズ。
すべてはこの日のために、運命が私に作らせたのかもしれまセーン。
遊戯 きれいだけど、なんだか寂しい感じがするね。
杏子 遊戯…。
凡骨 ん…。
あ、ところで、何でてめぇらがついてくるんだよ!
モクバ 別にいいだろー?
ね、兄サマ。
遊戯 海馬君。
イシズ 彼もまた、すべての結末を自分の目で見届けるべきなのです。
この運命に導かれた者の一人として。
凡骨 運命…。
マリク 遊戯。君にもうひとつ、話しておかなければならない事がある。
遊戯 マリク。
マリク 冥界の石版の碑文には、更に続きがあるんだ。
戦いの儀について。
遊戯 戦いの儀?

遊戯 戦いの儀って?
マリク ファラオにも、聞いてほしい。
  碑文には、こう記されている。
ファラオの魂は、剣を携えては旅立てず、安らぎもまた、得られぬものなり。
凡骨 それって、どういう意味だ?
マリク 剣はこの世で戦うための道具だ。
僕たちデュエリストに例えるならば、カード。
遊戯 カード。
王様 っ…。
カードを置く。つまりデュエルで負ける事だ。
っ…。
遊戯 あっ!
それって、誰かがもう一人の僕とデュエルをして、勝たなければいけない、って事?
杏子 えぇっ?
御伽 そうか!
もう一人の遊戯君の戦いの歴史に、誰かが終止符を打つ事で、魂を解放する。
杏子 でも、一体誰が?
彼を倒せるデュエリストなんて、そういないわ。
凡骨 なぁ遊戯。思い出さねぇか?
夜空の下で、こうして船に乗っていると。
デュエリストキングダムに行くときの事をよ。
遊戯 うん。
えぇ?
えぇ!?
城之内君。
城之内君!
凡骨 遊戯。俺の一生の願い、聞いてくれるか?
千年アイテム。この川に捨てちまおうぜ。
なーんてな。冗談だよ冗談。
凡骨 よーし、決めた!俺がアテムとデュエルする!
杏子 っ!(本田・御伽と)
城之内!
御伽 無茶だよ。
凡骨 無茶だろうが何だろうが、俺がアテムと戦って、あいつを!
社長 凡骨はひっこんでいろ。
凡骨 海馬!
社長 これが最後だというのなら、今までの借りを返し、
俺が引導を渡してやる!(空耳:インド王を渡してやる)
遊戯 海馬君…。
凡骨 海馬、てめぇ!
これは、俺が先に!
……っとぉ!
野郎!うっ!
ぶっ、っ!
社長 フン!
俺は、貴様と、もう一人の遊戯と決着を付けるためにここまで来たのだ。
今度こそ俺が勝者となる。
遊戯 海馬君…。そうだね。
君もずっと、もう一人の僕と、戦い続けてきたんだものね。
社長 フン、決まりだな。
っ!?
遊戯 でもごめん。
僕が戦うよ。もう一人の僕と。
社長 何ぃ!?
凡骨 っ!遊戯!
遊戯 どうしても、これだけは譲れないんだ。
凡骨 っへ、分かったよ。お前がそう決めたんならな。
遊戯 城之内君…。
社長 ふざけるな!
貴様ごときでは、もう一人の遊戯に、勝てるはずがなかろう!
ぬっ、っ…!
チッ!
凡骨 よせ、海馬!
っ、遊戯!
遊戯 うっ!
でもこれは、僕がやるべき事なんだ!
うぅ…!
ゲホ、ゲホ。
   
社長 モクバ。
凡骨 海馬、てめぇ!
社長 遊戯、ここにあるカードを使え。
奴と戦うのに、中途半端なデュエルは許さん!
これで完璧なデッキを作ってみせろ。
遊戯 ありがとう海馬君。でも、それはいらないよ。
社長 何!?
遊戯 もう一人の僕と戦うデッキは、今まで一緒に戦ってきた、僕たちのカードで作りたいんだ!
凡骨 遊戯。
社長 フン。勝手にしろ……。
モクバ うん。
あぁっ!待ってよ、兄サマ!
遊戯 海馬君……。
   
遊戯 はい。
杏子 ごめん、ちょっといいかな?
遊戯 杏子?うん、何?
杏子 明日の朝には、冥界の神殿に着くって、イシズさんが言ってたわ。
遊戯 そっか。
杏子 ん…?
本当に戦うのね。もう一人の遊戯と。
遊戯 うん。これがもう一人の僕に出来る、最後の事だから。
杏子 ん…、そんな事…!
もう一人の遊戯は、何か言ってた?
遊戯 うぅん。今は心の奥から姿を見せないんだ。
僕が自分のデッキを組み上げるまで、そうするつもりなんだよ。
杏子 そう……。
覚悟を決めてるんだ、二人とも。
遊戯 杏子?
杏子 あ、うぅん!なんでもない。
ちょっと、明日の報告に来ただけだから。
じゃあ、あんまり無理しないで。おやすみ。
遊戯 あ、うん。おやすみ。
杏子、もう一人の僕に会いに来たんだな。
……ごめん……。
杏子 もう一人の遊戯は、アテムは、この時代の人じゃなかったんだもの。
本来帰るべき場所がある。
引き止めちゃ、駄目なんだ。
遊戯 じいちゃんに貰った、バラバラの千年パズル。
それを8年かかって完成させたあの日。
(回想)うわあぁぁー!
僕の心へと流れ込んできた君を受け入れた日から、ずっと一緒に歩んできたよね。
君と一緒なら、僕も勇気を出せた。
少しずつ強くなってきたと思う。
だから今、君のためにも僕は、僕の力をすべて出し切る。
本田 城之内!
いいのか?お前はこれで。
御伽 これが、もう一人の遊戯君と戦える、最後のチャンスなのに。
凡骨 ん…。
俺、最初は弱っちかったよな。小学生にも負けちまうようなへっぽこでよ。
でもよ、やめようとは思わなかった。
もう一人の遊戯と戦っていくうちに、デュエルが楽しくなって、強くなって!
あいつは、俺の目標だったんだ。
本田 城之内…。
凡骨 だからこそ、あいつの望みは叶えてやりたい。
あいつの相手は、遊戯しかいないんだ。
本田 あぁ。
御伽 そうだね。
社長 恐らくこのデュエルは、神に挑むデュエルになるはず。
どう戦う、遊戯。
お前は本気で神を倒し、勝つつもりなのか?
獏良 んぐ、んぐ(食事中)。
   
遊戯 今までは、僕ともう一人の僕の2人でデッキを組んできた。
でもこれは、僕のデッキ。
もう一人の僕と戦うためのデッキだ。
遊戯 出来た!
ふぅ……。
王様 出来たか?相棒。
お前のデッキが。
遊戯 もう一人の僕。
僕のデッキが出来るまで、待っててくれたんだね。
王様 あぁ。
これから戦う相手のデッキを、見る訳にはいかないからな。
ありがとう。俺の最後の試練を受けてくれて。
遊戯 うん。僕は、僕の持ちうるすべての力をこめて、君と戦う。
王様 あぁ。
遊戯 さぁ、次は君がデッキを組む番だよ。
言っておくけど、今までのデッキの弱点は分かっているし、
僕の新しいデッキには、それらを破る戦術も考えてある。
なめてかかると、痛い目にあうかもしれないよ?
じゃあ僕は心の奥にいるね。
王様 ん……。
遊戯 本当は、君と戦いたくない。
でも今のままじゃ、君は自由になる事が出来ない。
僕の心の中から。
君に勝つ事。それが僕の使命。
もう時間は残されていない…。
この瞬間だって、君と話がしたい。
でも……っ……。
戦う事を決意したデュエリストには沈黙しかないんだ。
王様 俺は今までに、様々な敵と戦ってきた。
だがこれが、最も過酷な戦いとなる。
戦いの儀。
相棒は、俺の運命を決める戦いを受けてくれた。
この試練は、俺だけのものじゃないんだ。
この箱の中には、あいつの思いがこめられたデッキが封印されている。
相棒……。俺もすべての思いをこめて、デッキを組むぜ!
   
王様 出来た!俺の最強のデッキ。
この一戦で、俺の運命が決まる。
勝ってこの世に残るか、負けて未来に進むかだ。
勝負だ、相棒!

っ……。
   
凡骨 遅ぇぞ、遊戯!
王様 みんな!
杏子 遊戯
  さ、行こうぜ!
王様 あぁ!
   
  【次回予告】
杏子 もう一人の遊戯に課せられた、最後の試練、戦いの儀。
だけど、どうして遊戯ともう一人の遊戯が戦わなくちゃならないの?
それに、遊戯が勝ったら、もう一人の遊戯は……。
冥界の神殿の石版に、7つの千年アイテムは納められ、遂に2人の戦いが始まってしまった。
あたしたち、一体どっちを応援すればいいの?
次回、「運命のラストデュエル」。デュエルスタンバイ!

520 Japanese 2008-2017