(2017) ČĒÓ×ÅĶČÅ ßĒŪŹĪĀ | ßĒŪŹČ ĀĪŃŅĪŹĄ | ßĻĪĶŃŹČÉ IV/478

Languages Study | Languages of the East | Japanese IV

AUDIO 478
Ļåńķ’

井口裕香 - Grow Slowly
Iguchi Yuka - Grow Slowly

(Toaru Kagaku no Railgun S ED)


Yu-Gi-Oh!

178
アトランティスの悲劇
Atorantisu no higeki
Tragedy of Atlantis
Ņšąćåäč’ Ąņėąķņčäū

 

lyrics / transcription translation
井口裕香 - Grow Slowly  
知らない空眺めながら
いつもいつも君と歩いて
昨日までとは違う未来
見えたような気がして探したんだ
While staring at that unknown sky
Always, always, walking together with you
A future that is different from yesterday 
I've found it as if it was in sight
shiranai sora nagamenagara
itsumo itsumo kimi to aruite
kinou made to wa chigau mirai
mieta you na ki ga shite sagashita nda
 
ぼやけていた視界には迷っていると
思い込んでいた心
触れたら全て変わっていく
The heart that is under the impression of something
Because it was lost within the blurry field of vision
If you were to touch the heart, everything would change completely
boyaketeita shikai ni wa mayotteiru to
omoikondeita kokoro
furetara subete kawatteiku
 
飽きるくらい雲 数えたらまた遠くに流れていった
追いかけて見つけたよ明日の夢
二度と来ない今 確かめて伝わった君の想い
いつかきっと私もあげよう
雲のようにそっとそっと前へ
The clouds that is pretty boring, if you count it, it'll be until forever
Chasing after it, and found it, this dream of tomorrow that will never appear again
Your thoughts that were surely conveyed 
Surely someday, let's give it to me as well
Softly, softly moving forwards like the clouds
akiru kurai kumo kazoetara mata tooku ni nagareteitta
oikakete mitsuketa yo ashita no yume
nido to konai ima tashikamete tsutawatta kimi no omoi
itsuka kitto watashi mo ageyou
kumo no you ni sotto sotto mae e
 
ゆらり落ちた葉 手にして
今の私重ね見上げた
焦る気持ちに広がる
木漏れ日は心を包み込んだ
The swaying, falling leaves, please take it into your hands
The current me looks up at those piles of leaves
This impatient feeling is spreading
The sunlight that filters through the trees wraps up my heart
yurari ochita ha te ni shite
ima no watashi kasanemiageta
aseru kimochi ni hirogaru
komorebi wa kokoro o tsutsumikonda
 
無駄なことなんてないって
言い聞かせて怖がらずに
君と新しい景色作っていこう
There's nothing that is pointless
So don't be afraid in telling me what to do
Let's make a new scenery together
muda na koto nante nai tte
iikikasete kowagarazu ni
kimi to atarashii keshiki tsukutteikou
 
深く長い呼吸してわかった幸せのための温度
一人じゃわからないこのぬくもり
見様見真似で君のように笑ったら恥ずかしくて
もっと笑顔溢れていたよ
なにもかも輝き出した
Taking a deep, long breath and understood the temperature for the sake of happiness
This warmth that cannot be understood by myself
If I were to smile like how you smile by watching how you do it
An embarrassing smile will overflow more and more instead
It'll light up everything
fukaku nagai kokyuu shite wakatta shiawase no tame no ondo
hitori ja wakaranai kono nukumori
miyoumimane de kimi no you ni warattara hazukashikute
motto egao afureteita yo
nanimokamo kagayakidashita
 
飽きるくらい雲 数えたらまた遠くに流れていった
追いかけて見つけたよ明日の夢
二度と来ない今 確かめて伝わった君の想い
いつかきっと私もあげよう
雲のようにそっとそっと
どこまでもずっとずっと前へ
The clouds that is pretty boring, if you count it, it'll be until forever
Chasing after it, and found it, this dream of tomorrow that will never appear again
Your thoughts that were surely conveyed 
Surely someday, let's give it to me as well
Softly, softly moving forwards like the clouds
akiru kurai kumo kazoetara mata tooku ni nagareteitta
oikakete mitsuketa yo ashita no yume
nido to konai ima tashikamete tsutawatta kimi no omoi
itsuka kitto watashi mo ageyou
kumo no you ni sotto sotto
doko made mo zutto zutto mae e
 

   
王様  【前回までのあらすじ】
遂にたどり着いた決戦の地、ドーマの神殿。
そこは、1万年に及ぶ人々の魂が封じ込められた場所だった。
相棒、城之内君、そしてみんな。
俺たちは必ずダーツの野望を打ち砕き、みんなの魂を開放してみせる。
海馬、このデュエル、最初から全力で行くぜ!
   
ダーツ 聖なる水の都、アトランティス。
アトランティスは、素晴らしい都市だった。
私が王となる遥かいにしえより、人々は大地の精霊と力を合わせ、自然と人が調和した、実り豊かな国を作り上げた。
そこには、質素だが無理もなく、欲もなく満ち足りた生活があった。
だが、ある時。
黒い巨大な竜が大地より生まれ、太陽を飲み込み……オレイカルコスが生まれた。
   
王様 オレイカルコスか。
社長 地球内部から噴出した、未知の物質。
ダーツ オレイカルコスは、この星が我々人類に与えた宝物。
最初は、誰しもがそう思った。
何故ならそれは、エネルギー、医療、工業製品、あらゆる物に利用できる奇跡の物質だったのだ。
私が王となる頃には、アトランティスの文明は、高度に発展を遂げていた。
しかし、気付かなかった。
私も、私の父、アイアンハートも。
静かに、ゆっくりと、人々の心が腐り始めていることに。
王様 お前とアイアンハートが、親子!?
社長 オレイカルコスが、人の心を腐らせたというのか?
ダーツ そうだ。安易に欲望を満たしてしまえる環境。
そこにこそ、人が拭えぬ心の闇の温床がある。
それは今の社会とよく似ている。
世界は物質であふれ、あらゆる便利さと引き換えに、人は大地と精霊の恩恵を忘れた。
人は真実を見抜く想像力と、豊かだった感情を失ったのだ。
  驕った人間ほど残酷な生き物はない。
争いは絶えず、そして異変は突然訪れた。
その他

アトランティスの人々

うぅ、あぅっ!あぁぁぁ!
ダーツ イオレ、どうした?
イオレ!
ッ!?
その他

イオレ

あぁ、あぁ!うぅ!
あぅっ!うぅ……!
あぁ……!あぁ!!
きゃあああ!!
ダーツ 何故だ?何故こんな事に?
あぁ…!
うわああぁぁーー!!
っ……!
その他 モンスター
グワーゥ!
 
グオオー!!
 
あぁ……。(モンスター化)

 
(断末魔)
ダーツ 私はすべてを悟った。
オレイカルコスは、奇跡の物質などではなかったのだ。
それは人間の心の闇を増幅し、その内部に取り込んで新しい生命を生み出していた。
オレイカルコスとは、この星が、我々人間を試すために作り出した呪いの物質。
王様 人間を試す…?
ダーツ 人間が自らの心の闇によって、自らを滅ぼす。
オレイカルコスとは、そういう物質だったのだよ。
アイアンハート
ダーツ!オレイカルコスを捨てるのだ!
文明は後退する。しかしそれで良い。
昔の様に精霊と共に生きた、質素な生活に戻るのだ、ダーツ!
ダーツ もう手遅れですよ父上。
今更オレイカルコスを捨てたところで、人は元には戻れない!
アイアンハート
ダーツ!
ダーツ 父上。私は悟ったのです。
私はオレイカルコスの中に、この星の声を聞いた。
アイアンハート 何だと!?
ダーツ なぜ人間だけが、この地上で、これだけの優れた知恵を、想像力を与えられたのです?
それは、人こそが、この星を守る存在となるためですよ。
地球はオレイカルコスで人を試した。だが結果は不合格だった。
そこで地球は私に使命を与えた。
オレイカルコスの神を降臨させ、腐敗した人間どもを滅ぼし、
新しい人間を作り上げる、という使命をね。
そして私は、そのための力を授かった。
クリス
っ……!
お父様、これは…!
ダーツ オレイカルコスの神を降臨させるには、多くの魂がいる。
その他 乱心したか、ダーツ。
えぇい!
ダーツ フフフフフフ…。
  いにしえより伝わる精霊の儀式に従い、我らが星に、新たな神を降臨させるのだ!
フフフフ…ハァッハッハッハッハ……!!
アイアンハート 我々がいにしえより力を合わせてきた精霊たちなら、必ず力を貸してくれる。
クリス あっ…!
これが、精霊たちの世界に伝わる…!
アイアンハート
精霊たちよ!我らに力を!
ダーツ 愚かにも父たちは精霊界、お前たちの言うデュエルモンスターズ界の力を借りて私に挑み、そして滅んだ。
王様 それが、石の荒野の戦い…。
ダーツ 死の間際、父は精霊界への扉を封印し、
残された精霊たちの魂は世界のあらゆる場所へと散っていった。
私は待った。1万年という長い年月を。
だが世界は再び腐敗し、人間は過ちを繰り返し続けている。
私は再び、オレイカルコスの神を降臨させ、この地上とデュエルモンスターズ界を一緒に滅ぼす、そう決めたのだ。
社長 だが、貴様は俺たちのマスター・オブ・ドラゴンナイトの攻撃で既に敗北している!
ダーツ 瀬人、名も無きファラオ。
これより我が力を、身をもって体験するが良い。
フフフフフ…ハッハッハッハッハ!!!
   
杏子 あぁっ!(本田・モクバと)
遊戯!
モクバ 兄サマ!
   
社長 馬鹿な!?ダーツのライフが、減っていない!?
ダーツ オレイカルコス・キュトラーの特殊能力。
それはモンスターとのバトルによって発生するダメージをゼロにする力。
モクバ そんなぁ。兄サマと遊戯の最強攻撃でも…。
本田 奴はノーダメージだってのかぁ?
ダーツ 復活せよ!オレイカルコス・ギガース!
王様 気を付けろ、海馬!
あのモンスターは、復活の度に攻撃力も増加する!
ダーツ 名も無きファラオ、瀬人。
無駄だ。お前たちに私を倒す事は出来ない。
私のターン!
私は、オレイカルコス・ギガースの効果により新たなカードをドローする事は出来ない。
しかし、手札からこのカードを発動する。
漆黒より生まれし、第二の力!
オレイカルコス・デウテロス!!
   
社長 何!?これは…!
王様 オレイカルコス、第二の結界…。
ダーツ フフフフ…。

社長 これは…!
王様 オレイカルコス、第二の結界!
ッ…!
杏子 第二の結界って…。
ラフェール ダーツ様!
もうおやめ下さい。これは無益な戦いです。
我々は、間違っていた。
人は確かに、誰もが心の闇を持っている。
しかし、それは必ず打ち破れる。
今の人間たちにも、その可能性は残っているのです!
   
ダーツ オレイカルコス・デウテロス。
この結界の効果により毎ターン、私は自分の場にいるモンスター1体につき、500ポイントのライフを回復する。
私の場に、モンスターは2体。よって、1000ポイントのライフを回復する。
社長 ッ…。ライフ回復の結界か。
ダーツ そしてオレイカルコス・ギガース、マスター・オブ・ドラゴンナイトを攻撃せよ!
本田 何だぁ?
攻撃力1400のモンスターで、5000のマスター・オブ・ドラゴンナイトを攻撃だと?
ダーツ 行け、オレイカルコス・ギガース!
王様 迎え撃て!マスター・オブ・ドラゴンナイト!!
クッ…。
ダーツ オレイカルコス・キュトラー、効果発動!
フッ…。私にダメージはない。
本田 そうか!
あの野郎、わざとオレイカルコス・ギガースを攻撃させて、攻撃力を上げるつもりか。
王様 だが、このままオレイカルコス・ギガースの攻撃力を上げていっても
マスター・オブ・ドラゴンナイトの攻撃力を上回るのは、はるか先。
むしろ俺には、わざとあのモンスターに攻撃を吸収させたように見えた。
まさか、まだ奴には新たな能力が隠されているのか?
社長 俺のターン、ドロー!
奴がいる限り、モンスターへの攻撃は無駄。
前衛のオレイカルコス・ギガースは、倒せばその攻撃力が増幅する。
確かに手強い布陣ではある。
だがダーツ、貴様を直接倒す事は不可能ではない!
俺は伏せカードを1枚セット。
更に、ブレイドナイト召喚!
ブレイドナイトは、手札が1枚以下の時、攻撃力が400ポイントアップ!
俺はこれでターンを終了する。
王様 何か仕掛ける気か?海馬。
社長 遊戯、チャンスは一度。
王様 っ…。
俺のターン、ドロー!
社長 この瞬間、味方のモンスター1体を生贄に、速攻魔法発動、エナジー・リフレクト!
遊戯、今だ!
マスター・オブ・ドラゴンナイトの攻撃を、あそこに叩き込め!
エナジー・リフレクトの効果は、プレイヤーへのダイレクトアタック。
あそこなら、オレイカルコス・キュトラーの死角だ!
王様 海馬。
行くぜぇ、ダーツ!
マスター・オブ・ドラゴンナイトの攻撃、ギャラクシー・クラッシャー!
杏子 やったぁ!攻撃力5000の、ダイレクトアタック!
モクバ

これで決まりだぜ!

社長 何!?
ダーツ フフフ…。
王様 オレイカルコス、第二の結界が…。
ダーツ オレイカルコス・デウテロスの第二の能力。
それは、場にいるモンスター1体を生贄にする事で、その攻撃を無効化する。
そして更に、攻撃を行ったモンスター自身を破壊する。
王様 ッ…!(海馬と)
   
   
杏子 遊戯!(本田と)
モクバ 兄サマ!
   
王様 速攻魔法、融合解除!
ダーツ 攻撃を受けるのは、マスター・オブ・ドラゴンナイト。
王様 俺たちは、第二の結界でダイレクトアタックも封じられていたのか。
社長 だが、まだ俺たちの場には最強のモンスターが残っている。
ダーツ 紙一重でかわしたか。

それはどうかな?

私は、何もかも知っている。人の弱さ、はかなさ…。
もちろんお前たちも例外ではない。
その最大の弱点は、己自身。
私のターン、ドロー。儀式魔法、オレイカルコス・ミラーを発動。
手札のタイム・イーターを生贄に捧げ、デッキからミラーナイト・コーリングを特殊召喚。
更に、ミラーナイト・コーリングの効果により、場にミラーナイトを特殊召喚。
杏子 一気にモンスターが4体も…!
ダーツ そしてこの瞬間、私の場にモンスターは6体。
オレイカルコス・デウテロスの効果により私のライフは3000ポイント回復。
モクバ そんな…!
ダーツ だがそれは、オレイカルコスの結界による数値。
言っただろう、最大の弱点は己自身だと!
王様 まさか!
ダーツ そう。ミラーナイトの攻撃力は、戦うモンスターによって決定する。
王様 うぉっ!

ッ…!(海馬と)
本田 遊戯!(杏子と)

だけどおかしいぜ。同じ攻撃力なら、奴のモンスターだって…!
モクバ あぁ…。あの盾だ!
ラフェール ダーツ様。
現に私は、名も無きファラオにより心の闇から解放されました。
お願いです。その者たちを、ヴァロンとアメルダの魂を、解放して下さい!
社長 俺のターン、ドロー。
マジックカード、命削りの宝札を発動!
この効果により、デッキから新たに5枚のカードをドロー。
そのリスクとして、5ターン後に全ての手札を墓地に置く。
俺は手札より、黙する死者を発動。
墓地にあるモンスターを守備表示で召喚。
蘇れ、ブレイドナイト!
そして、ブレイドナイトを生贄に、カイザーグライダー召喚!
更に、リバースカードを1枚セットし、ターンエンドだ。
ダーツ そう。鏡の盾がある限り、ミラーナイトが消滅する事はない。
そして、ミラーナイト・コーリングがある限り鏡の盾は再生し続ける。

カイザーグライダーは、同じ攻撃力を持つモンスターでは破壊されないカード。
少しは知恵を絞ったか。
王様 俺たちのモンスターと、まったく同じ攻撃力を持つモンスター。
これでは迂闊に手は出せない。
俺のターン、ドロー!
聖なるバリア―ミラーフォース。これなら…!
俺は、リバースカードをセット!
更に、ビッグシールドガードナーを守備表示で召喚。
ターンエンド!
ダーツ 私のターン、ドロー。
オレイカルコス・デウテロスの効果により、ライフを3000ポイント回復。
王様 っ…。ライフが1万を超えた。
だがダーツ、次に攻撃宣言をした瞬間、お前のモンスターは全て破壊される。
社長 俺はこの瞬間、トラップカードを発動!
ミラーナイト・コーリングさえ破壊すれば、ミラーナイトの不死の能力は消える。
行け、破壊輪!
ふぅん……。
何だと!?
ダーツ

フッ…。

王様 なっ……相棒!
本田 城之内!
杏子 舞さんに、ペガサス!
王様 あっ…あぁ…。
俺がもし、ミラーフォースを発動させていたら、相棒たちは…!
ダーツ お前たちは忘れているようだ。
捕らえられた魂は、すべて私の手の中にあるという事を。
王様 っ…!(海馬と)
   
杏子 【次回予告】
ダーツが召喚した4体のミラーナイト。
それは、魂を奪われた遊戯たちだったの!
なんて卑劣な手を使うの、ダーツ!
これじゃ、もう一人の遊戯は攻撃できない!
海馬君は、非情にも攻撃を試みるけど、ミラーナイト同士の連携に阻まれてしまうし…。
何かこのピンチを切り抜ける方法はないの?
次回、「囚われのミラーナイト」。デュエルスタンバイ!

478

Japanese 2008-2017